2011年04月03日

三陸復興計画・日ア党案

津波の被害総額はとんでもない額になる。
そんだけの財産が瓦礫になることを考えたら、
今度はちゃんと「人を守れる都市」を作ろうや!

バカ総理が云った「高台を造成して‥」っつうのは、まさしく自然破壊。
土砂災害の危険度を増すばかり。
それに「海産資源」にも悪影響。ろくなことなし。
イメージの貧困さがよく分かる。
なるほど指揮官として最低の器だな。



さてさて、建築のド素人である私が考えたのがこれ。

「城郭都市」

◎主題/地域住民の生命と居住空間そしてコミュニティを守る防災都市。

・平山城(ひらやまじろ)風の城郭都市。
・来襲津波の最波高プラス5〜10mを基本とし、海抜15〜50m程度の土塁を築く。
・土塁は海に対して鋭角の構造とする。(船の舳先のように)
・土塁内部には、既存の道路をそのままトンネル化して通過できるようにする。(入口には堅固な防水扉を設置)
・土塁内部は、産業向け倉庫スペース(地中なので温度管理が容易かつ低コスト)、地下商業スペース(道の駅など)を構築し、上層(展望台・居住スペース)との結節を円滑にする。
・土塁内部には、車両等が相当数退避できる空間を設ける。
・都市内部の公共施設(エレベーター、エスカレーター含む)を停電時にも稼動させる自家発電を有する。
・住宅は基本的に高層集合住宅とする。(壁面等は太陽光発電パネルを張り巡らす)
・商業施設等のビルは、将来上層への建て増しが可能な設計とする。
・背後の山間部との間を結ぶ高剛性の橋梁を設ける。(吊橋など)
・港湾施設については‥可能な限り頑丈な鉄筋コンクリート製高層建築を基本とする。
・港湾施設までの間も橋脚で結び日常的な通勤および避難通路とする。
・港湾の船舶については‥生命を守ることが第一なので放置。
・港湾の燃料貯蔵施設は全て地中化する。
・毎週1回、非常用施設を稼動させる「啓蒙タイム」を設ける。(チェックを兼ねる)


要するに「陸の軍艦島」ですぜ。
三陸の町々が其々個性豊かな軍艦として常に津波に立ち向かうという寸法。

PN2008111401000852.-.-.CI0003.jpg


金はかかるよ。
とんでもなくかかる。
しかし、公共事業としてはつまらぬ高速道路を作るより遥かに人の役に立つ。

素人意見ですけどね。
posted by 榎田信衛門 at 02:45| Comment(1) | 008雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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