2011年05月31日

FMCの裏稼業

実はFMCにはいろいろと裏の顔(ぷっ)がござんす。
と云っても「FMCが」と云うわけではなく、私が個人的に持っている様々なチャンネルのことでござんす。

実は「古物商」の許可証を持っている。なのでリサイクルショップとかいろいろやれる。
実は「雑貨卸の極太ルート」を複数持っている。上通で生活雑貨の店をやって以来、いろんなツールは卸から入手。lunediにもオープン当初は雑貨コーナーがあった。いつでも店開きは可能。
実は「第三種電気主任技術者」の免許がある。なので高圧電力以外の工作物は基本的に何でも作ってよい。
実は「AI第2種電気通信設備工事担任者」の免許がある。あんまり役に立たないが室内のネット回線等の敷設はお任せ。

故に、リサイクルショップ兼雑貨屋及び電気通信工事業(どんな店やねん)はすぐにでも開業できるのでござんす。
以前はウェブサイト作成なども請負うことが時々ありましたが、余りに意欲の無いクライアントばかりであったことに閉口しちゃいまして、現在は余程の意欲と予算が出ない限り請負うことはござんせん。
posted by 榎田信衛門 at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

コピー作家のレッテル

『i love you & i need you ふくしま"勝手に熊本版』なるものを作った。
狙いは見事にヒットした。
多くの皆様の感動を呼んだ。
テレビや新聞にも載った。

「さぞやいい気分だろー」と勝手に解釈する短絡な御仁もおられるだろう。
冗談じゃない。気分は最悪なのである。

そもそも優れたアイデアというものには、常にそれを創出した脳味噌に対する「賞賛」そして「対価」がある。
それをタダで頂いちゃうコピー(=パクリ)は、窃盗もしくは万引き以外の何物でもない。

よく私は「東京100万、大阪50万、福岡10万、熊本お茶」と表現する。
アイデアつまり知的財産への対価その地域格差を端的に表した自虐ネタだ。
東京では100万円支払われるアイデアも、地方に行くほどその価値を失い、熊本ではお茶しか出ないという意味。
それくらい軽い扱いなもんだから、いつまでたっても九州とりわけ熊本は劣化コピーなコンテンツしか出て来ないと20年前から批判し続けておる。

そういう「コピー」を徹底的に排除してきた私が、敢えて「コピー」をやるには相当な葛藤があった。
私を知る業界仲間からは「びっくりした」という声が上がった。ま、そうだろう。

しかし敢えて「本歌取なのだ」「カバーなのだ」と自分を納得させてでも「やらねばならん!」と思ったから勝手に作った。
なぜなら、自分の身の丈でも今すぐに可能な演出技法がそこにあったからだ。
なによりスピードが重視される災害支援企画である。余計な逡巡などしている時間はない。
「こんなことやって恥ずかしくないのかお前!」と私の中の善玉が呟く。
「黙ってろ!」と善玉を罵る。

そして宣言した。→http://enokidas.seesaa.net/article/194718013.html

こうと決めたら徹底的にやる。
だから僅か50時間で作り上げた。

かくして私には「コピー作品の作者」というレッテルが貼られた。と云うか自分で貼った。
後悔は無い。
けれど「悦にひたってる」と思われたら心外以外の何物でもない。
posted by 榎田信衛門 at 13:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする