2010年02月24日

プロフェッショナル

『プロフェッショナル仕事の流儀』ってNHKの番組ね。実はあんまり見ない。
この番組の今や押しも押されぬ大CPの A君が三年坂(熊本)にあった「Bar THISTLE」で、激昂した変態Kディレクターから水割りをぶっかけられたシーンを昨日のことのように思い出す今日この頃。

プロフェッショナル‥いい響きですなぁ。

FMCのような半ばトーシロー的烏合集団にドップリ漬かっておりますと、時たま禁断症状のように「私と同ジャンル(放送エンタメ系)のプロフェッショナルと接したいぃ!」という渇望が頭をもたげます。
幸い直弟子のT君とか同志F女史など、まさにプロフェッショナルたる技量と経験を持つ在京の仲間達がいい具合に私の乾いた脳味噌を潤してくれるもんだから、いまだ陳腐なプランを吐いたりせずに生きてゆけるのでござんす。
ちなみに身近なところにも(ジャンル違いではありますが)プロフェッショナルは存在しちょります。マスタード☆鶴田氏です。こと「酒」に関することでは恐ろしくプロフェッショナル。わたしゃいつも羨望の眼差しで彼の酒談義を堪能するわけです。

ちなみに私が定義するプロフェッショナルとは何か?

一言でまとめるのは些か乱暴ですが「邪気を捨てて仕事に集中できる器」でしょうか?

例えば‥かつて私と組んで最高の仕事をしたO氏というクリエーターがいます。はっきり云いましょう。私は彼が大っ嫌いです。プライベートで話をすることなど絶対にありません。話をしたら一々癪に障る。
けれども彼はプロフェッショナルなのです。仕事が出来る。早い。迷いがない。
私との連係プレイも度々発生しましたが一切の邪気が消えている。
こちらもプロフェッショナルとしての自負があるわけですから、当然邪気を捨ててかかる。
大嫌いな奴との共同作業なのに、いい仕事が出来ていく充実感。不思議です。
気がつけばなかなかの傑作が出来ていた。
でもそれだけ。
元々ソリが合わないのだから友情なんて芽生えませんぜ。ドラマじゃないもん。仕事が終わればそれっきりです。
どこかのプロデューサーが私達を再びブッキングしたら、只ひたすらその作業に集中するだけです。

これが普通にできるのがプロフェッショナルなのだ!と私は勝手乍ら定義するのです。

FMCがプロフェッショナル集団になる日が来たら、来たらいいな、来るかな?‥。
posted by 榎田信衛門 at 15:07| Comment(0) | 008雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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