2011年10月08日

とってもラジオなホラー映画

『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』



2008年のカナダ映画だ。

やられた。

実は、似たようなプロットを書いてたんだ。
もっとも、ベースとなったのは佐野洋の小説『赤外音楽』なんだけど、
ラジオを通して人々に感染していくという基本設定を頂いた上で、
オリジナルのストーリーを展開ってな寸法。

まるで同じ‥。
2008年に映画が作られちゃってた。
見事に先越されてました。
いやはやカナダ映画‥御見それしました。

しっかし低予算映画だなや。
貧乏ラジオスタジオの1セットで出来上がっておるぞ。

後半の脚本の散漫さ、結末の煮え切らなさは如何ともし難いが(B級臭ぷんぷん‥笑)、
前半の緊迫感は素晴らしい。
少なくとも「こんなのラジオじゃない!」と断言できる三谷幸喜『ラヂオの時間』のウソ臭さとは一味も二味も異なる《かなり本物っぽい》米国田舎トークラジオを忠実に再現しておる。

暇つぶしにはかなりオススメの駄映画。100円レンタルだったら是非!
posted by 榎田信衛門 at 06:57| Comment(0) | 008雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。