2012年04月12日

只今闘病中でござい。

まさしく病んでおる。

先日8日未明から発症した「痔」に苦しんでおる。
ちなみに外痔核でござる。
要するにイボ痔だ。標準的な梅干くらいのサイズなり。
否、多少潰れた観がござる故「ソラ豆」と云った方が宜しかろう。

それにしても、とにかく痛え!

外痔核なんてものは要するにデカい血豆だから、
注射針でもぶっ刺してやれば血抜き出来てなんとかなりそうな気がする。
医者は「切っちゃおうよ。うひひぃ〜」と不気味に笑う。
しかし入院したり、術後の経過で通院とかしてる暇がねぇ!

なーに10日も我慢すれば自然に腫れが引くことを私は知っておる。
なぜなら「二度目」だからだよーん。

そう。最初は高校2年の冬だった。
熊本市内の高校生徒会連盟主催の「歳末たすけあい」だ。
高校では文化副委員長なのに生徒会連盟では文化部会長という重責を担う私である。
それはそれは熱心に募金を行うのだ。しかも下通マツレコの前で!
「さいまつたすけあーい、ごきょうりょくをおねがいしまぁーーす」という当たり前の掛け声では銭は集まらん!
「そこの社長!社長!そう!あなた!お金!ポンと入れてくださいよ!よ!御大尽!」と私は叫ぶのである。
すると西高のA君も「年末を越せない人が居ます!あなたが救うのです!」と連動し始め、
市立高のBさんやら第一高のCさんまで「やるぞ一億火の玉だ!」なとど叫び始める始末。
しまいにゃ近所のお店の女店員が「もうすこし静かにやってくんない」と難癖をつけに来たので、
「小声で銭が集められるか!」と怒鳴りつける少年榎田の図。
‥というくらい迫力満点で、なななんと2日で募金総額100万円って凄かろ!

さてお立会い。
大声張り上げすぎまして、ケツ圧が上がったんでしょうなぁ。
寒風吹きすさぶ中、2日間立ちっぱなしというのも悪かったんでしょう。

帰り道‥なに?この激痛。
家に着いたらパンツに血がべっとり。
「お母さん、はじまっちゃった」てな塩梅で、高校2年で非童貞の私でありながら母親に肛門を見せる恥ずかしさ。
「ボラギノール塗っときなさい」
「はい」

これを思い出せばそりゃ有楽町でストリーキングなんざ朝飯前ですぜ!(※実施済)

あれから30年。
違いが分かる大人になった。
全国的に頼りにしてくれる人も増えた。
相変わらず好きになったら一直線!そんなガキっぽさは抜けていないが、それ以外はまぁ大したもんである。(実に曖昧な表現だ)
そして今、再び外痔核である。
何の因果であろう。

8日の「生ハムの会」では記録係であった。
必至に耐えながら撮影をこなした。
会場のBar:Colonには映画『堂免公園』の主要キャスト、そして音楽監督・中田由美さんも来てたのだが、本当は「○○のシーンはね‥」なんて突っ込んだ話をフランクにしたいところなんだけど、すんません!そんな余裕はゼロテスター

家では「あっそ。病院行けば‥」程度のコメントしか得られず、相変わらず家庭内孤独な西ベルリン状態。
収録でやって来たセントヘレンズ理恵さんやマスタード☆鶴田さんの「あらら、大丈夫っすかぁ?」という声の方が遥かに温かみを感じる始末。
蓋し孤独だねぇ。

‥と云う訳で、痛みが強くまともに寝られない日々が続いてござる。
思考回路も些か変である。
いま、人の優しさに触れると泣いちゃうかもしんない‥笑。
posted by 榎田信衛門 at 06:06| 008雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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