2007年01月13日

インプット作業と類似品?

久しぶりにテレビなんぞをじっくり観てますよ。

『鶴瓶のニッポン武勇伝“言わずに死ねるか”我が家のスゴい人GP』
『演歌の女王』
『ジェネジャン緊急大激論!!未成年の性と生』

と連続視聴。

いやぁ‥テレビって疲れるもんですねぇ。
こんなもん、普通に毎日何時間も観てる奴ぁ異常だぜ‥笑。

と云いつつ、今から録画済の『土曜プレミアム アテンションプリーズスペシャル・ハワイ編』を観るわけだ。

修行だねこりゃ。
※物書きのインプット作業の辛さでござい。


‥喉が渇いた。

ややや!類似品にしちゃぁなかなかすんばらしい品物を発見。
『ライフサポート飲料SORENARA』
けっしてDAKARAではありましぇん‥笑。


SORENARA
☆わざわざ物撮りしちゃいました。

大分県のメーカーが発売。なので当然ですが「カボス果汁」入り!(1%だけど)

ゴクリと飲み干します。
これがねぇ、意外と美味しかったりする。
正直、本家(?)DAKARAより旨いかも。

それでは、ビデオのスイッチオン!


posted by 榎田信衛門 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 001イントロダクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

宮崎駿の手塚治虫批判。

脳味噌再起動後一発目。(実質的新年一発目!)
年頭ということで2007年の目標を提示しようと思ったけれど、今夜の『QIC』収録までもうちょっと整理することにしよう。

というわけで四方山話。
今朝の『日刊FMC(1月5日放送分)』で、宮崎駿が手塚治虫を批判したという話を紹介しました。
テレビアニメの先駆者である手塚治虫が、自分の会社すなわち虫プロダクションが制作するアニメ番組をですね、なななんと!原価を割り込む超低価格で売り込んだことが、現在に至るまで日本のアニメ製作費が極めて低く抑えられる要因となったとして、かなり辛らつな批判を加えたという話です。
かつて私もテレビアニメの原画描きのバイトをやったことがありますけんね、よ〜く分かります。今は知りませんけど、あの頃の手間賃の安さと云ったら無かったですよ〜。
当時みんな「主犯は手塚治虫だ」って悪口言ってました‥。

「安けりゃ何でもいい」
ディスカウント業界の話ではなく、ズバリ放送業界でよく聞く話です。
企画内容とか総じて番組のクオリティとかはどうでもよく、時間当たりのコストが安けりゃ何でも良いということでしょう。
地方局でよく見られる穴埋め番組なんかこの傾向が顕著です。

CMも同様。
こちらローカルを見てますと「止まった画のCM(静止画CM)」がバンバン出てきます。
20年前なら当たり前でしたが、10年前には「安物」だと笑われてましたよ。
制作費かかりませんからね。下手すりゃ素人がチラシを切り貼りして作ったような小汚いデザインのもあります。
音声も素っ気無いナレーションに軽めのBGMというスタイル。
一部コミュニティFMに激安で制作委託したりね。
素人ボランティアに原稿読ませて小銭を稼ぐ角兵衛獅子の胴元メディア。総じてクオリティが低い。

CMの現状だけを切り取ってみますとね、好景気というのが地方経済に限って云えば《似非》だと云うことの証拠になるかもしれない。

コスト意識を持って無駄を省くこと自体はいいんですよ。
私は前々からしつこく指摘し続けているけれど、知恵を省くのが問題だと云っておるのです。
さらに云いますとね。知恵も出せないような状況にまで追い込むコストダウンは『自殺行為』以外の何ものでもないと云う事。
業界全体が萎みます。

もっと書きたいことは沢山あるんだけど、本日時間切れ。お粗末!
posted by 榎田信衛門 at 10:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 001イントロダクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

死都日本のススメ

刊行時から「読みたい〜!」と思い続けて来た本なんですが、なかなかその機会に恵まれずにいましたよ。

やっと読めた。石黒耀・著「死都日本」

ほぼ文句なしに面白い。

(あらすじ)
宮崎の霧島一帯で《破局的大噴火》が発生。
周辺の町は一瞬にして吹き飛ばされる。
火砕流そしてサージが四方に広がり、
ああ都城は一瞬にしてポンペイに、
鹿児島市も、宮崎市も、そして人吉市も全て沈黙。
九州全体がもうひっちゃかめっちゃか。

火山灰は四国・中国・関西に迫る。
ラハール頻発。西日本の平野は概ね全滅!

極めてラッキーな人だけが、知恵と勇気を振り絞って生き残ります。

さあ日本政府はどうする?
世界は日本をどうする?

果たして日本人に未来はあるのか?


まぁそんなストーリーなんですが、自然災害に対する人間の無知。傲慢さが「本格的な地球の鼓動」に対して、全くの無力であることを見事に教えてくれます。

この物語‥火山学、考古学、気象学、環境工学、政治学・・いろーんなものを集積して生み出されたフィクションであります。
しかし!あながちフィクションとは言い切れないお話なのですよ。
破局的噴火はこちら九州では何度も起きているのです。
※九州は破局的噴火の大通りとも言えるので〜す。参考リンク→ゑれきてる日本の火山
ご存知ですか?雲仙普賢岳で起きた大火砕流が、火山学的には「ミニサイズ」だって。

それにしても作者(ちなみに本業はお医者さん)のズバ抜けた頭脳に只々敬服するばかりであります。
日本が大好きな方には是非お勧めしたい一冊です。
ここだけの話「映画・日本沈没(主演・草なぎ剛)」の何十倍も面白いことを保証します。
※ついでに著者/石黒耀さんの近著「昼は雲の柱」も大注目の一冊であることを付け加えておきます。

 
posted by 榎田信衛門 at 06:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 001イントロダクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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