2007年12月01日

新メニューなのだが‥

『review bar改め一時的におでん屋りびゆ』に新メニュー登場よん!‥という話であります。

実は以前から「蒸し焼き」という調理法に興味がござんして、
それこそ普通に蒸し器で蒸したり、塩竃焼きにしたり、色々試してきましたよ。
蒸すだけでも美味しさを引き出すには十分な調理法だと思いますが、
これに《焼き目》が加わればもっと美味しいって〜のがあると思うんですよ。
ほんでもってその要望を非常にてっとり早く叶えてくれるのが《ホイル焼き》でござんす。

というわけで、りびゆ新メニューは「ホイル焼きいろいろ」でござんす。
素材同士の組み合わせの妙を愉しむということで、複雑な味付けは致しません。
ひたすらシンプルであります。
具材と僅かな調味料をホイルで包み、熱した鉄板に並べて待つことしばし。
軽く密閉された状態でいい感じに蒸し焼きになりますよ。

先週、部内で試食会をやりましてね、好評だったやつをレギュラーメニュー追加することに致しました。

・生牡蠣のガーリックオイル焼き
・トマトのチーズ&アンチョビ焼き
・白身魚とキノコのバター焼きor西京味噌焼き
・鶏ササミ酒蒸し(甘露醤油と山葵でどうぞ)
・牛肉の田舎味噌焼き
・角切りベーコンとエリンギのワイン蒸し
・厚揚げの生姜蒸し
・男爵芋バター

以上です。(仕入れ状況により若干の変動あり)
ちなみにどれでも1つ350円也。(男爵芋バターのみ200円)
鉄板を囲んで好みの焼き加減でお楽しみ頂けます。
冷たいビールに良く合います。

今夜からスタート(会員制・要予約)〜!   ‥ん?

‥書いておきながら、都合によりスタートは来週に先延ばしになっちゃいました。御御免。
※今夜は臨時休業です。重ねて御御免。
posted by 榎田信衛門 at 13:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 009視聴覚作品店reviewづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

おでん屋のカレー

蕎麦屋のカレーは有名ですが、おでん屋だってカレーを作るのです。

☆ここで「おでん屋りびゆ」の出汁についてのおさらい‥。
大鍋に「うぇっ!マジっすか〜!」という量の『圧削り鰹節』をザバッ!と投入。
煮立つ直前くらいの温度をキープしつつ、丁寧にアク取りしながら7分ほど煮出します。
そこにワシ掴みにした『薄削り鰹節(要するに花鰹ですね)』を「気でも狂ったとですか〜!」と言われるのを覚悟の上でバサッ!と投入。
ここから3分ほど‥。(最初からだと計10分ちょい‥)
いい色と香り。たまりましぇ〜ん!
静かに鰹節を濾し取りまする。
これで「特濃鰹出汁」の出来上がりでござんす。

さらに利尻昆布(形不ぞろいなので比較的安価なれど味すこぶる優良なやつをチョイス)をそおっと沈めて約4分。(うちでは5分をリミットにしちょります)

これで『りびゆ・命の出汁』の完成ですっ!

「りびゆ」では、上等薄口醤油と沖縄の海水塩だけで調味。おでん出汁になります。

予め下茹しておいたおでん種を、
65度にキープした出汁に「お風呂に入れる要領」で沈めます。
このまま約2時間。
開店時刻の20時半ジャスト!という寸法。

土曜日の仕込みは大変なのであります。


さてさて‥65度キープで提供したおでん。
毎回出汁は余ります。

これ、うどん出汁にも当然好適なんですが、今回はちょっと遊んでみました。

中華鍋に薄切りベーコンを投入。
ちょっと脂が出て来たところへ玉ねぎ薄切りを投入。
パパパっと炒めます。
ここに第一のカレー粉(普通のSBカレー粉でヨロシイ)を軽く投入。
香りを出します。
ちょっとしんなりしてきたところに「おでん由来の余剰命の出汁」を投入。
おでん種から抽出された旨味が大量に溶け込んでおります。旨いっすよ。

乱切りにしたニンジン・ジャガイモを投入。
ひと煮立ちしたところで丁寧にアクをすくい、弱火で約5分。
ここに残りのカレー粉を投入。
濃い口醤油、塩少々で味を調えます。
※出汁自体に味がついていますし、ベーコンからも塩気が出ますのであくまで野菜から出た水分に対する補正程度です。

トロミ付けは水溶き片栗粉。濃度は適宜調節しましょう。

最後に花鰹を軽く振りいれ「りびゆ・おでん屋のカレー」の完成でーーす!
※ベーコンも鰹節も「燻し系」なのでめちゃめちゃ相性が良いのです。

見た目は完全に普通のカレー。
味は、蕎麦屋のカレーよりもさらにさらに濃厚。
おでん汁って御飯に合うじゃないですか、それがさらに増幅した感じ。
それにベーコンの脂肪以外、一切油脂を使っていませんので異常に低カロリーなカレーでござんす。
※ベーコンを炒める時に脂をペーパー等で拭き取るとさらに宜しいかと。

ちなみに「おでん屋りびゆ」は土曜夜だけなので、このカレーが食べられるのは日曜もしくは月曜の昼までですね。
今のところ『まかない飯』扱いなので、FMCスタッフだけのお楽しみということになっちょりますが‥悪しからず。
posted by 榎田信衛門 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 009視聴覚作品店reviewづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

今宵「おでん屋りびゆ」

予告しておりました通り、本日より来年4月頃までの間、
review barは『おでん屋りびゆ(完全会員制)』に変身致します。
※要するに冬季限定モードということでござんす。

開店時間も30分繰り下げて「20時半」になりますのでお間違いなきよう。
閉店は24時で変わりません。

飲み物ですが‥。
いわゆるbarっぽいカクテルだの高級洋酒だのは鳴りを潜めまして(笑)、
おでんにぴったり!九州の地酒&焼酎が中心となります。

ハウス・ポン酒(という言葉があるかどうかは知りませぬ)は、阿蘇の酒『霊山(純米)』でござんす。
※たまに『蓬莱』『通潤』などに浮気することあり‥笑。

尚、今夜はゲストとしてお隣り佐賀県から『窓乃梅』の「特別純米酒・純」をご用意。
佐賀の酒造好適米「西海134号」を精米歩合60%で仕込んだ特別純米酒です。
ちなみにこれ、9月で絶版となった品でして、この機会を逃すと二度と飲めません。(マジで)

他にも、ビール(ハートランド)、梅酒や酎ハイ、一部ウイスキー等もご用意。
ソフトドリンクもあります。

柚子胡椒で食べる「おでん」好評です。

☆会員申し込みを頂いた方には特にお返事しておりませんが、ちゃんと把握しておりますので「今宵○○時、参上ス」とご連絡頂ければ確実です。
posted by 榎田信衛門 at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 009視聴覚作品店reviewづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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