2006年09月08日

困ったちゃんな人・クリエイティブ系

基本的にどんな人でも「その気になりさえすれば」一緒に突っ走っていける《文化系暴走チーム》‥それがFMCでございます。

ただ、こういう人だけはお断り‥という不文律があったりします。

◎とにかく場の空気が読めない人。
例‥ひたすらオタクな知識を披露するばかりで、しかも話自体が極端に面白くないのに、大声で押しまくれば何とかなると勘違いしている人。

◎ひたすらネガティブな人。
例‥私なんかに出来っこないと考える人。考えただけでパニックになる人。現物を確認しようとせず、妄想ぎみの恐怖感に支配されて動けない人。

以上2つのうち、どちらかに当てはまる人は、お願いですから他所で頑張って下さい‥笑。
※普段は引っ込み思案とか家庭内ではメンタル的にネガティブ思考という人でも「FMCでならハジけちゃう!」という人は大歓迎ですよん。

でね。どちらのケースでも言えることなんですが、この系統の人って、概して『報連相(報告・連絡・相談)』が極端に下手です。
情報の交換や意思の疎通を軽視して、全てを自己完結で行おうとする土台無茶な行為の末、勝手にパニックに陥るという寸法です。
パニック状態になって初めて周囲に泣きつき、皆が心配し出すと途端に泣き言・弁解の創作にエネルギーを傾注。結局最後は逃亡又は消滅。
その後始末の大変なこと‥怒。

※何らかの事情で一時的に「鬱」になったり、スランプに陥ることは誰にでもあることです。それを槍玉にあげるつもりはさらさらありませんので念のため。

実は、いろんなクリエイティブなユニットの皆さんと情報交換してるんですけど、こういう人(特に20代前半の男女)が年々急増しているようです。どこのユニットでも何例かの地雷を踏んでいるご様子。
FMCでもこれまでかなり多くの被害が出ちょります。
ただね。現在は‥ということで言えば、それはもう安定してますねぇ。
今年2〜3月のテイタラクから見れば夢のよう。

なんてったって今めちゃめちゃ平均年齢が高いわけです。30代半ばですからね‥笑。
安定しちゃってますよ。『報連相』は概ねスムースですしねぇ。
ここにポジティブな人(年齢問わず)が新たに加わって、さらにいい感じにかき回してくれれば、これはもう笑いが止まらなくなるんすけどね。※多分なるでしょう。

あなたも《文化系暴走チーム・ウェブラジオFMC》で、ラジオという限定された枠をぶっ壊しつつ、新たなムーブメントを創っていきませんか?
‥と求人してみたりする。
posted by 榎田信衛門 at 16:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 003近頃の若い者は | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

世代間闘争は愉し

本日放送分の『QIC/Para斬る!』で、世代間闘争をテーマにあれこれ語ります。
詳細はお聴き頂くこととして‥
今時の若い者に私が語り掛けたいことは‥

・余った時間があればボーッとしろ。
・無意味にフレンドリーになるな。
・コレクションからクリエーション。
・年長者に噛み付け。

ということなのです。

今度の「茶話会」にさ、議論をふっかけにおいでよ。
posted by 榎田信衛門 at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 003近頃の若い者は | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

ラジオの行先

かつてラジオの現場での会話。
テープ?んなもん使い捨てよ。じゃんじゃんハサミ入れちゃって、間(ま)のいいトークを作ってよ」とか
「打合せくらいちゃんとした出前とろうよ。その代わりナイスなアイデア出すまで帰さないぞぅ」とか
「弁当は1人1500円まで出そう!」とか
「中継?行ってこい。新幹線グリーンで行って来い!」とか
「タクシーチケット。ほら一冊あげるよ。好きに使いな」
な〜んてバブリィな時代がありました。

もちろん番組のカラーとかいろんなケースによって状況は異なりますが、
基本的に『ラジオはゲリラだ!アイデアで勝負だ!』というノリが
特にAMなんかがそうですが専らの流れでありました。

くだらないアイデアであっても「とりあえずやってみよう!」という腰の軽さが素敵だったなぁ。
「必要ならゼニも出そう!その代わり楽しい番組作ってくれよ!!」ってね。

総じて番組の《活きの良さ》に重きを置いていたように思えます。
いかに聴かれる番組を作るか?ということにも通じます。
そこには《ながら聴きでもいいからとりあえずラジオのスイッチを入れて貰いたい》なんて消極的な姿勢はこれっぽっちも無くて、テレビ見てる奴、外で遊んでる奴、勉強してる奴の意識を完全にラジオに引き寄せようとする《半ば強引な意図》が働いていました。

「パーソナリティ全員立って、ハンドマイクで番組やっちゃおう!」
これで2時間の生番組やったことがあります。
一見無意味に思えるような事ですが、喋りながら踊ったり出来るので、番組にドライブ感が出るんですね。
ちなみに私はこの番組のDでしたが「Dが椅子に座ってふんぞりかえっていちゃ、楽しい番組なんかできゃしない」というポリシーがあるもので、立ったままキュー振ってました。サブがスタジオにとっての応援席という考えなんですね。DもADも皆スタンディングで盛り上げる。ヘトヘトになりますが、この一体感!いいですよ。

「本番前にスタッフ全員でストリーキングをしよう!」
これも本当にやりました。※かつて有楽町界隈ではこれをすると出世するという都市伝説があったのです。
全く無意味に見えますが、チームワークが素晴らしく良くなりました。戦友みたくなるんですね。その後の番組のテンションの高いこと!

「立ち小便をバイノーラル録音で放送しよう!」
後で局Pから怒られましたが、リスナーからは「馬鹿過ぎて大笑い」と大好評でした。

他にもイロイロありますよ。
・他局の社屋のまん前から生中継し「○○○(自分とこの局名)バンザーイ!」と叫んで逃げてくる。
・出演者を温泉の湯船に入れたまんまの状態で1時間のトーク番組を録る。
・都内を自転車で迷走しながらトーク番組を録る。
などイロイロ‥。

どれもこれも下らない企画ですが、聴くとその場の空気感というか収録風景が頭の中にイメージできるものばかりです。
何をどう喋ったかは覚えて無くても、どこからどんな感じで放送した番組だったかは印象に残るはず。
これが明日のレイティング向上へとつながるんです。

ところが最近は、どこもそうでしょうけれど、低予算を免罪符に企画自体を萎ませている。
つまり《低予算→長尺化→薄っぺらなワンマンフリートーク→伸び悩み→SIU低下→スポンサー離れ→さらに低予算》というデフレスパイラルに陥っているわけで、どこかで抜本的な改善策を打ち出さない限り、墜落すること間違いなし

ちなみに上記の馬鹿企画は、どれもお金かかってません。ちょっと恥をかいてるだけです。
その恥を快くかかせるためには、番組に関わる面々のテンションやモチベーションを上げることが必要。
そのてっとり早い特効薬が《弁当や出前、乗り物のグレードアップ》だということを知っている局Pが今や絶滅状態だからダメなのよラジオ業界は‥笑。
posted by 榎田信衛門 at 03:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 003近頃の若い者は | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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